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【コラム】コロナ禍と非正規労働者・雇止めになったらフリーランスに挑戦する?

案件募集だけを見ていると気づきにくいのですが、3月以降は人材紹介会社からの人材提案も多くなっています。
つまり派遣会社などで人員が余ってきており、フリーランス向けのサイトで人材提案をする企業が増えていると予想されます。
上記のような企業はまだ良心的なのですが、小規模派遣会社では雇止めをきっかけに解雇や休職を強制するところもあるようです。
これまで派遣会社の正社員だった人が、雇止めになって、休職などを強制された場合、フリーランスの案件に申し込みができるか?について書いてみたいと思います。

法律面での準備
正社員だった場合、理不尽なリストラを受けたようであればまず労基署や法テラスへの相談がお勧めです。
特に法テラスでは、収入が途絶えている状態で、アルバイトが必要であることを説明して、フリーランス案件参画への法的な正当性を確認しておくと良いでしょう。
なお会社から解雇や休職を強制されており、会社側が強硬な態度を変更しない場合、フリーランス向けの案件に応募しても、特に問題はないと思われます。
特に休職している状況で、アルバイト・副業をする人も世の中にはいますので、正社員で所属している会社との関係はおいておいて、(生活維持のため)フリーとして案件参加するのも一案でしょう。

応募準備
フリー向け案件の応募は、履歴書よりは職務経歴書、慣れている人はレジュメ(宣伝や自己PRを含んだ書類)をきちっと作成できることが必要になります。
まずは自分が経験しているジャンルの案件を見つけて、どこまで深く参画できるか、案件を募集している会社と相談してみると良いでしょう。
募集している会社や、実際の作業先になる会社と面談後に、参画できるかどうかが確定します。それまでは単なる商談のため、原則フリーランス側には拘束は発生しません。
つまり商談であれば、転職の面接と同じで、自由意志で実施、中止が可能です。

交渉後の処理について
なお各会社から要望されても、金額面で折り合いがつかず、双方から参画中止を申し入れる場合もあります。
参画中止になったら別の案件を探すか、元の会社に同条件で復帰できるかを交渉しても良いでしょう。
なお質問の際に、いつからいつまでが参画期間かを案件供給元に確認し、参画終了後に会社に復帰できそうか確認しておくのも一案です。